旅行に最適な超小型カメラ Lumix DMC-GM1(その1)

Nikon D800E の高解像力は非常に魅力的なのだが、D800Eの解像力を生かせるレンズも含めると、非常に大きくて重くなってしまうのが難点。特に足での移動が多い場合は、もっと身軽にしたい。そういう場合に最適なカメラが去年の11月に出た。Panasonic の Lumix DMC-GM1 だ。Pentax Q 並の小型ボディーに Micro 4/3 の撮像素子を持つ、これぞミラーレスと言いたくなるデジカメ。

DMC-GF1 & DMC-GM1
DMC-GF1 & DMC-GM1

マイクロフォーサーズの初期モデルの DMC-GF1 も出た時はコンパクトだと思っていたが、それをはるかに凌駕するコンパクトさ。そしてこんなに小さいのに、性能に妥協が無いのが良い!

iPhone 5s のカメラもかなり進歩したが、画角が足りないと感じる事が少なくないので、やはりレンズ交換可能なデジタルカメラは捨てられない。そういう人にピッタリなスペックを持つ秀逸な企画に思わずゲット。

DMC-GM1_12-32

GM1のキットレンズ「G Vario 12-32mm f/3.5-5.5」も沈胴式で持ち運び時にはかなり薄くなるため、パッと見レンズ交換式デジカメには見えないくらい小さい。

G Vario 12-32

広角端の樽型歪曲収差は大き目だが、焦点距離 12mm なので、仕方ないでしょう。

とにかく空気感が良く出るのが良い。

暗くてもOK

それと、こんなにコンパクトなのに、暗がりを雰囲気良く写し取るのに驚く。

手持ちの夜景

夜道を立ち止まらずに歩きながら撮って、ここまで映るのもビックリ。iAモードで撮ると、カメラの判断でHDRモードになるようだ。勝手に3回撮影して合成している。

自然に撮影

それと電子シャッターがメインのようで、レリーズ時のシャッター音が非常に小さい。ボディーの小ささも相まって、街中で人々の自然な姿をスナップするのに最適。

これは中々素晴らしいカメラです。(続く)

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