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旅行に最適な超小型カメラ Lumix DMC-GM1(その3)

今回やや長旅だったので、その間にあれこれいじって使い方がある程度固まって来たので、そのあたりをメモ。

まず非常に小さいのでグリップしにくい事の対策として携帯用のストラップをつけた。これで握り損ねても落下を防げるので安心。

DMC-GM1 に携帯ストラップをつけると良い感じ
DMC-GM1 に携帯ストラップをつけると良い感じ

かつ、手の甲と引っ張り合ってグリップも安定する。

携帯ストラップで、グリップも安定
携帯ストラップで、グリップも安定

右手親指が液晶画面に触れるとそこにフォーカスが来てしまうという課題は残るが、慣れで何とかなる。液晶のタッチをOFFにもできるが、それはそれで不便。

液晶タッチでフォーカス、拡大等が可能
液晶画面のタッチでフォーカス、拡大等が可能

スワイプで画像送りも
スワイプで画像送りも

撮影時に液晶画面をタップするとフォーカス位置や露出基準点を設定できるし、再生時に画面の拡大やスワイプ送りもできる。スマートフォンと同じUIを使えるので、スマホとの同時使用時の違和感が非常に少なくなるのが良い。なので、液晶のタッチ機能はONのまま使った方が便利と思う。

また、小さいボディーに結構物理ボタンが配置されているのだが、その選択と配置が絶妙。

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旅行に最適な超小型カメラ Lumix DMC-GM1(その2)

Lumix GM1 の良いところはレンズを交換できるシステムカメラなところ。交換レンズもコンパクト。

DMC-GM1 & X Vario 45-175mm

旅行に交換レンズとして持っていくのであれば、Lumix G X VARIO PZ 45-175mm は良いかもしれない。殆どのシーンでは、キットレンズの G Vario 12-32mm でOKだが、偶に風景の一部を切り取りたくなる時がある。偶にしか使わないのに大きくて重いレンズを持っていくのは悩ましくなるが、この 45-175mm は非常にコンパクトで軽いのが良い!

175mm

散歩していて気持ちよさそうに走っているヨットを見かけたが、望遠で無いと切り取れない距離だったので、レンズを交換して撮影した。35mm(フルサイズ)換算で 焦点距離=350mm 相当の画角で切り取れるのにこのサイズなのが素敵!

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旅行に最適な超小型カメラ Lumix DMC-GM1(その1)

Nikon D800E の高解像力は非常に魅力的なのだが、D800Eの解像力を生かせるレンズも含めると、非常に大きくて重くなってしまうのが難点。特に足での移動が多い場合は、もっと身軽にしたい。そういう場合に最適なカメラが去年の11月に出た。Panasonic の Lumix DMC-GM1 だ。Pentax Q 並の小型ボディーに Micro 4/3 の撮像素子を持つ、これぞミラーレスと言いたくなるデジカメ。

DMC-GF1 & DMC-GM1
DMC-GF1 & DMC-GM1

マイクロフォーサーズの初期モデルの DMC-GF1 も出た時はコンパクトだと思っていたが、それをはるかに凌駕するコンパクトさ。そしてこんなに小さいのに、性能に妥協が無いのが良い!

iPhone 5s のカメラもかなり進歩したが、画角が足りないと感じる事が少なくないので、やはりレンズ交換可能なデジタルカメラは捨てられない。そういう人にピッタリなスペックを持つ秀逸な企画に思わずゲット。

DMC-GM1_12-32

GM1のキットレンズ「G Vario 12-32mm f/3.5-5.5」も沈胴式で持ち運び時にはかなり薄くなるため、パッと見レンズ交換式デジカメには見えないくらい小さい。

G Vario 12-32

広角端の樽型歪曲収差は大き目だが、焦点距離 12mm なので、仕方ないでしょう。

とにかく空気感が良く出るのが良い。

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Pentax Q でマクロ写真を撮る

Nikon_D7H4714

先週金曜日に Ricoh GR が出た。GRDシリーズはそそられるものはあったが、結局買わず仕舞い。GR 伝説とか言われると、フィルムカメラ時代の GR に伝説なんてあったっけ?と思ってしまうおじさんなのであった。

当時の高級コンパクトと言えば Contax T シリーズ、Minolta TC-1、Nikon 35Ti/28Ti などで、Ricoh GRシリーズはどちらかというと良く映る実用カメラというイメージだったと、個人的には思っていた。高級コンパクトが「高級」と思われていたのは、写りに関係ない部分の材質(シャッターボタンとか)だったり、メーター等のUIに遊びがあったりした部分で、遊び心のようなものがあるのが特徴だった。

ビックカメラの店頭で新しい GR を触ってみたが、GRD より大柄で、フィルム時代の GR に少し戻ったような印象を受けた。撮像素子も大きいのできっと画質も良くなったのだろう。でも、ちょっと遊び心を擽られないのだ。

で、話は変わるが、むか~し、それらとは別に異彩を放っていたのが Pentax の auto110 という、殆どおもちゃのような一眼レフだった。おもちゃの割には結構なお値段がしていたので買わなかったが、Pentax Q を見た時に auto110 の再来で、楽しそう、と思ってゲットしたのが2年前。

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