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フレッツ・ミルエネの解約顛末

1012年にNTT東日本が提供している「フレッツ・ミルエネ」というサービス電力見える化サービスを使い始めた。

フレッツ・ミルエネ 管理画面
フレッツ・ミルエネ 管理画面

節電に興味があり、どのようなデータが取れるのかと思って使い始めたのだが、

  1. 実際の電力使用量と微妙に異なる(東電側はアナログ集計なので仕方ない面も)
  2. お得な電力契約の推奨機能もあるが、ここまでしなくて分かる程度の内容
  3. 個別の電力測用電源タップが1個しか無いので、あまり参考にならない

という状況で、使っている事自体、忘れていた。

久しぶりに Webの管理画面 を見たら、分電盤計測器のバッテリーが無くなっていて、データを取れていない事が分かったので、解約する事にした。

フレッツ・ミルエネの配電盤計測器の電池
フレッツ・ミルエネの配電盤計測器の電池

電池は普通の単三電池3本。

解約しようと思ってフレッツ・ミルエネのサポート窓口(0120-543-636)に電話したが、要領を得ない。話が二転三転した後分かった事は、「環境共創イニシアチブの補助金を受けているので、環境共創イニシアチブの承諾が無いと解約できない」という事だった。環境共創イニシアチブ は平日しか営業していないので、平日の昼間に電話するしかない。

数日後、NTT東日本のサポート窓口から教わった電話番号に掛けると、「その電話番号は現在使われていません」と言われる。。。乙

結局自分でググり、「執行終了した事業について」のページにあった「HEMS機器導入支援事業」の窓口番号「03-5565-4655」(受付時間:平日 10:00~12:00、13:00~17:00)に掛けたところ、職員っぽい男性が丁寧に応対してくれた。

要約すると

  • 平成23年度 エネルギー管理システム導入促進事業費補助金(HEMS導入事業)のページにある「計画変更承認申請書」を記載の上、「一般社団法人 環境共創イニシアチブ 事業推進担当」へ郵送する。
    解約する事を「計画変更」と言うらしい。同じページに解約する時の書き方の例もあるので、真似すればOK。
  • 計測用の機器は5年間は「一般社団法人 環境共創イニシアチブ」の資産なので、利用者は捨てずに保管しておく必要がある。5年経ったら捨てるなり、好きにして良い。
  • 「計画変更承認申請書」の受け取りを通知はしないので、郵送したら、NTT東日本に解約を申し込んでよい。

という事だった。

という訳で、「計画変更承認申請書」を郵送した数日後、NTT東日本のサービス解約用電話「0120-116-116」(プッシュホンでの選択番号ではその他の「6」を押す)に掛けて、無事フレッツ・ミエルネの解約を完了。

たったこれだけの事で、何日かかった事か。器材購入費の補助金申請も沢山書類を書いて面倒だったが、解約も面倒だった。

フレッツ・ミエルネの計測機器一式
フレッツ・ミルエネの計測機器一式

電力を計測するだけのために無線LANの機器が加わる事で増える消費電力を考えると、あまり意味が無いのでは?と思う。こういう補助金が絡むサービスは二度と申し込まないぞ。