「ライブドアのニッポン放送買収劇」について思うところを述べよというお題をれんさんに頂いたので、書きます。あくまで勝手に思っている妄想であって、何の根拠もありませんので、その点誤解のなきよう(笑)、よろしくお願いします。
と、すでに第2幕が始まっていて、ニュースによれば、「ニッポン放送の株が下落し、フジの株価が反発中」となっている。それでも意に介さず、堀江社長はフジサンケイグループの乗っ取りを目指しているらしい。
蛙が牛を飲み込もうという勢いは素晴らしいと思う。頑張って欲しいものだ。だけど、今回の軍資金ってライブドアの株を担保にして発行した社債(※1)で賄っているみたいなのだ。ちょっと危なっかしい。担当した証券会社は「Brothers Commercial Corporation Asia Limited(リーマン・ブラザース)」。150年の歴史を持つアメリカ合衆国の投資銀行。最初は綿の仲買で儲けていたようだ。日本とのかかわりでは、「1904年:日露戦争の戦費調達のための外債引受で日本政府より叙勲の栄誉を賜る(※2)」とある。
日露戦争で日本を戦勝に導いたのは大英帝国のロスチャイルド家だ。当時強大な海軍力を誇っていたロシアのバルチック艦隊を遠く離れた極東へ追いやりロシアの国力を消耗させるために、ある意味大英帝国が仕組んだ戦争だったのだ>日露戦争。ただし、ロシアを壊滅はさせない。あくまで出鼻をくじくだけ。開戦する前からアメリカが仲裁して適当な所で話をまとめ、ロシアの面子をつぶす事があの戦争の最大の目的だった。なので、日本は戦争に勝ったにも関わらずあまり戦利品を得ることができず欲求不満になったのだ。
で、その時に外債引受けをしていたという事は、当時のユダヤ資本になんらかの関わりがあったという事だろう。ロスチャイルド家は有名なユダヤ財閥のひとつだ(ロンドンでは未だに健在)。
ユダヤ財閥が今でも強い支配力を持っているのは、金融界と映画界(ハリウッド)だ。ユダヤ教徒はキリスト教徒の社会では表に出にくかったので、金融界を支配してきた。
なぜ表に出にくいかって?同じ旧約聖書を土台にしながら、「救世主はまだ現れて居ない」事にしているユダヤ教徒と、「ユダヤ人として生まれたイエスこそが救世主だったのにローマ人に売り渡して処刑してしまった裏切り者のユダヤ人を許さん」と考えていたキリスト教徒との間の長年の鬱屈した関係がそうさせたのだろう。どっちもルーツは同じ兄弟宗教。近親憎悪みたいなものだ。
で、映画の時代になってユダヤ資本は映画も支配下に置いた。イメージコントロールのためだ。アカデミー賞に縁のなかったスピルバーグが「シンドラーのリスト」でしっかり受賞したのは、そういう事。
さて、今回のライブドアのフジ・サンケイグループ乗っ取りだが、自社の株を担保にしてしまったのでライブドアにとってはかなりリスキーな投資になっている。もしニッポン放送の乗っ取り OR 高値売り抜けに失敗した場合、ライブドア自身が売りとばされてしまう可能性もある。もし、日本のメディアの乗っ取りが目標なのだとしたら、リーマン・ブラザースは800億以上掛かっても用立てするかもしれない。
フジ・サンケイグループは日本の大手メディアの中では一番右寄りなグループだ。なので、北朝鮮が裏に居るのでは?という妄想もあるようだけど、それは無いでしょう。北朝鮮にそんな遊び心があるとは思えない。
日本のメディアは日本の企業でないと事業運営できないらしいので、ライブドアを隠れ蓑にして入り込もうとしているユダヤ資本がそのうち正体を現すのではないか、と邪推しているのであった。まる。
ライブドアだって、元々は「オン・ザ・エッジ」という会社が「ライブドア」という会社を乗っ取って今日に至るのだ。元々自社ブランドに拘らない社風?のようなので、ニッポン放送株の買占め乗っ取りが成功したら「ニッポン放送」って社名になって「ライブドア」がなくなってしまったりして?(^^;。かくしてユダヤ資本による日本メディアの支配が密かに進行していく、のかもしれない。
念のために繰り返すけど、ここに書いた事は全て勝手に妄想しているだけのことで、何の根拠もありませんので、その点をお忘れなく。本気にしないように。
脚注
- (※1)http://finance.livedoor.com/disclose/tmp/12080010_20050208.pdf
- (※2)http://www.lehman.com/careers/japan/lbj.html
追記
リーマン・ブラザーズはどう転んでも儲かるらしい。http://www15.ocn.ne.jp/~hiro-hmx/mscb5_4753_2.htm を参照の事。